人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約84,000部を所定エリア全域配布

美幌町民に勇気と感動 

2021-10-15 掲載

(美幌町/スポーツ)

東京パラ出場で

全て出し切った

 美幌町出身で、車いす陸上の久保恒造選手(40)=日立ソリューションズ=が12日、町の特別栄誉賞を受賞した。東京パラリンピックに出場し、美幌の名を高め、町民に夢と希望を与えた功績。役場で表彰式が行われた。

 久保選手は夏季、冬季通じ4度目のパラリンピック。今夏の東京大会では男子5000㍍(T54クラス)に出場し、予選7位で敗退した。

 式には後援会の伊藤善啓会長ら約30人が出席。平野浩司町長が久保選手に表彰状を手渡し「不屈の精神で多くの町民の皆さんに勇気と感動、子ども達に夢と希望を与えてくれた」とたたえた。

 久保選手は10(平成22)年、14年に続き3度目の特別栄誉賞受賞で、栄誉賞も06、09、16年の3度受賞。式後の大会報告会では「前回(リオ)はくやしさが残ったが、今回は全てを出し切り、後悔はない。受賞は光栄で身の引き締まる思い。選手を続けながら、パラリンピックの発展などにも全力でトライしたい」と報告した。

 支援者代表の大原昇町議会議長は、久保選手が手首のけがに悩まされたことを踏まえ「完治していたら決勝に進めたのではないか。再びトップを目指して」とエールを送った。(浩)

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー

キーワード

  • 東京パラリンピック
  • 陸上
  • 久保恒造選手

関連記事