美幌町がキックオフシンポジウム

2022-08-09 掲載

(美幌町/スポーツ)

北見工大と締結した包括的連携協定を知って

スポーツ振興などのディスカッションも
町出身、工大の選手らが科学的な分析に期待

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 昨年12月に北見工業大学と美幌町が締結した包括的連携協定を知ってもらうキックオフシンポジウムがこのほど、美幌町民会館で開かれた。平野浩司町長、鈴木聡一郎学長が期待する連携について述べたほか、スポーツ振興などについてディスカッションが行われた。

 平野町長は「美幌町の知恵袋となり、研究の実証フィールドとして美幌町を活用してほしい。町民の皆さんにも、工大を活用してさまざまなことにチャレンジしてほしい」と述べ、市街地活性化、アスリート育成などスポーツ振興、ゼロカーボンシティの実現、国道243号の活性化など期待する項目を挙げた。

 鈴木学長は、工大の4つの研究推進センター、脱炭素社会実現への取り組みなどを紹介。「美幌町と工大がともに発展するという関係を長く継続したい」と述べた。

 ディスカッションでは、町出身で東京パラリンピック陸上競技代表の久保恒造さん、北見工大2年でアルペンスキー選手の溝口雄陽さん、美幌高校1年でスキー部の宮崎真衣さんと石川竜太郎さんら5人がパネリストを務めた。「滑りを科学的に分析して詳しく分かる機会があれば」「天候や雪質に合ったワックスの分析をしてくれたら」などと期待を寄せた。     (浩)

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  • シンポジウム

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