美幌町の髙﨑利明副町長(65)が3月31日、退任した。大勢の職員がねぎらう中、職員時代から通算47年に及ぶ公務を終えて退庁した。
髙﨑副町長は1978(昭和53)年に役場入り。議会事務局長、民生部長などを経て2019年に副町長に就任し、6年近くにわたり務めた。
閉庁後にしゃきっとプラザで退任式が行われ、平野浩司町長が「6年間寄り添っていただいた」と感謝を伝え、花束を手渡した。
髙﨑副町長は「町のため、町民皆さんのため、持てる力を出し切れたのか思う部分はあります。良き同僚、上司、先輩、皆さんのお陰」と感謝を述べた。
町の人口減少にふれ「皆さんの行動力、アイデアで可能性は開ける。力を合わせ、切磋琢磨してこの課題に取り組んでいただきたい。失敗を恐れず、明るく、元気に仕事していただくことが美幌町の明るい未来につながります」とエールを送った。 (浩)