
訓子府町の「二十歳の式典」が11日、町公民館で開かれ、晴れ着に身を包んだ35人が出席した。大人の仲間入りを迎えた出席者は、自覚を胸に刻みながら、ふるさとでの旧友との再会に笑顔を弾ませていた。
式典では主催者を代表し、伊田彰町長があいさつ。「理想を追い求め、何事にもチャレンジと努力の精神を持ち、失敗を恐れず果敢に自分の夢の実現に挑戦してください。迷った時、苦しい時は、共に過ごした仲間とふるさと訓子府町を思い出してください」と激励の言葉を贈った。
参加者を代表して、辻祥花さんに記念品が贈呈されたほか、細川泰生さんが「これまで支えてくださったすべての方々に深く感謝し、その期待に応えられるよう努力を続けます。自分達の可能性を信じ、感謝の気持ちを忘れず歩んでいきます」と感謝の言葉を述べた。
式典終了後には交流会も行われ、出席者は互いの近況や成長を語り合い、久しぶりの再会を喜んでいた。 (理)