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講演会「野球を通しての教育」

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2019/02/08掲載(北見市/社会)

甲子園優勝経験のある平安高・原田監督を迎え

熱く語る

京都府の龍谷大学付属平安高校硬式野球部監督・原田英彦氏を迎えた講演会「野球を通しての教育」が3日、北見市留辺蘂の留辺蘂商工会館で開かれた。昨年夏、史上2校目の甲子園春夏通算100勝を達成した原田監督が、スポーツの目的や親の役割などについて語った。

 市民団体「未来への扉・アスリートプロジェクト」が主催する、まちづくりパワー支援事業の一環。

 原田監督は、子どもの頃から同校野球部に憧れて入部し、高校卒業後は社会人野球の選手としても活躍。1993年に同校野球部監督に就任した。

 「結果よりも過程が大事。甲子園は正直どうでもいい。自立させて卒業させるのが目的。3年間の経験が長い人生で役立つ」と考えを明かした。

 親の役割について「過保護と過干渉は違う。過干渉は親が自分のペースを子どもに押し付けることで、過保護は子どもの要求に協力すること」と説明。「過保護は良いが、あまり干渉しないことが大事」と話した。

 将来において大切なのは自立で「経済的自立」「社会的自立」「精神的自立」の3つが必要だと語った。

 3つの自立のために必要なこととして「ことばの力」「試そうとする力」「やり抜く力」など5つを挙げ「高校生の時に教えていくことが大切」と呼び掛けた。 (菊)