人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

北見で講演

tweet
2019/05/20掲載(北見市/社会)

元・文部科学省事務次官の前川喜平氏

加計学園問題の“キーマン”
関心高く、多くの市民ら来場し

元・文部科学省事務次官で、いわゆる加計学園問題のキーマンの一人、前川喜平氏(64)が11日、北見市民会館で講演した。約1300席の大ホールがほぼ満席となり、市民の関心の高さが伺えた。

 平和憲法を護るオホーツクの会が主催。前川氏は加計学園問題をはじめ憲法や教育問題について熱弁をふるった。

 国家戦略特区事業で獣医学部を新設した加計学園に対し“特別な便宜”の有無が取りざたされた問題については「加計学園の獣医学部の計画は何一つ審査されておらず、競合していた京都産業大学の計画は闇に葬られた。極めて不公平、不公正、不透明であり、ひと言で言えば総理大臣による行政の私物化」と断じた。また、愛媛県が国会に提出した文書により「加計学園問題は疑惑ではなく、明らかな事実になった」と語った。

 また安倍内閣について「官邸の官僚人事権が強化され、省庁のトップは官邸の言いなり。自民党は多様性が失われ、司法の判決まで政権に忖度するなど独裁化が進み、日本の3権分立が危機を迎えている」と訴えた。 (柏)