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北見の西小で児童の見守り活動

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2019/05/31掲載(北見市/社会)

地域の安全・安心に目光らせる

登校中の児童らが殺傷された神奈川県川崎市の事件を受けて、北見警察署は30日朝、北見西小学校付近で地域のボランティアと一緒に児童の見守り活動を行った。警察官と町内会の役員や大学生ら総勢約20人が参加。子ども達に「おはよう」と声を掛け、地域の安全・安心に目を光らせた。

川崎市の事件受け、警察官が地域ボランティアらと

警察官と地域ボランティアによる見守り活動

警察官と地域ボランティアによる見守り活動

北見署は川崎市の事件翌日の29日から、小学校の登下校時に合わせてパトカーによる巡回を強化。30日には子どもと親の不安解消にもつながればと、地域のボランティアに協力を要請して西小付近で見守り活動を行った。

 参加したのは警察官と、同校前で見守り活動を行っている町内会組織「ときわ24防犯パトロール隊」の隊員、大学生ボランティア・Jumpersのメンバーらで、総勢約20人。午前7時半から校門前と通学路2カ所に立ち、子ども達に声を掛けて見守った。

 北見市教委は事件が発生した28日、市内の全小中学校に登下校の安全と不審者対応を指導するよう要請。同校は29日、各クラスの担任を通じてあらためて児童に注意を呼び掛けた。

 北見署は当面、登下校時の巡回を強化し、地域住民団体やボランティア団体と協力しながら順次、見守り活動を行っていく考え。

 生活安全課の課長は「登下校中に警察官やパトカーを見かければ、子どもも親も安心できると思う。各学校には不審者への対応として、子ども達に防犯ブザーの活用と、身の危険を感じたらとにかく逃げるように指導してほしい」としている。

 見守り活動に参加したJumpersの北見工業大学4年男子学生は「今回の事件は、本当に心が痛い。子ども達の安全・安心のため、今後も何か協力できれば」と話していた。  (匡)