人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

上ところ金刀比羅神社石敷き奉納

tweet
2019/07/23掲載(北見市/社会)

60年以上続く地域の伝統
「大厄」迎える42歳の男性が参道整備

今後も受け継がれれば

手作業で砂利を敷き詰めた

手作業で砂利を敷き詰めた

 北見市内の上ところ金刀比羅神社の石敷き奉納が14日に行われた。60年以上にわたり続く地域の伝統事業。42歳の「大厄」を迎える上ところ地区の男性らが古くなった参道を整備した。

 石敷き奉納は1956(昭和31)年に数え42歳の地域の大厄の男性が石を奉納し、石段を造って以来、厄年の男性に受け継がれている。近年は、劣化が進んだ参道入り口付近の石畳の修復が行われている。

 今年は上常呂小学校の同級生ら22人が参加。男性達は降りしきる雨の中、あらかじめ設置したコンクリート製の枠組みの中に、砂利を敷き詰める作業を行った。作業後は、賛同者の名前が記された記念石碑の前で神事が行われた。

 代表は「祖父も父も参加してきたので、自分の番かと思うと感慨深いです。友人達との再会のきっかけにもなり、感謝しています。今後も伝統が受け継がれていくことを願っています」と話していた。     (理)

 

今年の石段積みのメンバー

今年の石段積みのメンバー