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北網圏北見文化センター1階に美術室設置

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2019/11/08掲載(北見市/文化)

来年4月にオープンの予定

 北網圏北見文化センターに美術室を設置する改修工事が、19日に始まる。センター1階の科学館の一部に間仕切りをして美術作品の展示スペースを確保し、作品展示の準備を経て来年4月にオープンの予定。これまで収蔵作品展でしか見られなかった作品が、常設で見られるようになる。

19日に改修工事開始
科学館の一部に展示スペース確保
常設で美術作品が観覧可能に

写真左の太い円柱を囲むように展示スペースを確保

写真左の太い円柱を囲むように展示スペースを確保

 美術室の場所は科学館内の太い円柱を囲む8本の柱の内側のスペースで、面積は131平方㍍。事業費は約1400万円で、8本の柱に沿って間仕切りをして八角形の美術室に改修し、収蔵作品を常設で展示する。

 北見市教委によると、センターがオープンした1984(昭和59)年当初、市として所有する美術作品はほとんどなく、美術室を設置する計画はなかった。

 現在は寄贈や購入により約730点を所有。これまで毎年1回の収蔵作品展で30点ほどを公開してきたが、公開しきれない作品もあるため、常設の美術室を望む声が年々高まっていたという。

 美術室に展示する作品はセンターの収蔵作品のみで、油絵、木版、いも版など、北見にゆかりのある作家の作品などを展示。年に2、3回のペースで作品の入れ替えも行う。センター2階で開催する企画展は継続する。

 美術担当学芸員は「スペースの都合で展示できなかった作品がたくさんあります。美術室の完成後は、多くの作品を楽しんでもらえたら」と話している。    (匡)

 

収蔵作品がいつでも見られるように

収蔵作品がいつでも見られるように