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2019/11/26掲載(北見市/社会)

ケーキハウス・ティンカーベル柏倉夫妻
地産地消でおいしい洋菓子店めざし30年

人・ひと・240度

 1989(平成元)年11月27日、北見市の夕陽丘通沿いに小さな看板を掲げてオープンしたケーキハウス「ティンカーベル」(市高栄西町9―1―3)。柏倉夫妻が「2人で食べていければいいね」と始めた小さな店が創立30周年を迎える。

 妻は当時まだ珍しかった女性のケーキ職人として、男性にも負けない腕を磨いていた。今や同店の看板商品となっている「チーズベーク」はクチコミで広がり、少しずつ忙しくなる。かたや基本の生ケーキ類や焼き菓子も店の自慢としてショーケースに並べた。職人歴45年になる今も、忙しく切り盛りする。

 開店当時は輸入小麦が主流で、夫は「この地方でもたくさん小麦が栽培されている。なんとか使えないか」と地元に目を向けた。

 道内小麦で薄力粉になる品種はなかったが、「チホクコムギを試したところ、焼き菓子に使えた」。その後、品種改良された「春よ恋」など今ではすべてオホーツク産の小麦を使用している。

 小麦のほか、平飼い卵や天然ハチミツ、発酵バターなど知り合った地元のこだわり生産者の材料で誕生したのが「オホーツクベーク」で、「つくりたかった、地域のケーキ」と夫。ほぼ100㌫地元素材の集大成だ。

 開店30周年になる27日に、記念の感謝イベントを企画。「地域に、こんなにも素晴らしい農畜産物の生産者がいることを知ってもらえれば」と地産地消の機会にしたい考えだ。(寒)


27日に30周年記念企画
情報ナウ

 北見市高栄西町の洋菓子店「ティンカーベル」が27日(水)、開店30周年を迎える。地元のこだわり素材を使ったケーキや焼き菓子が好評の同店。開店記念日の来店客を対象に一定条件で、プレゼント企画を実施する。

 4種類のチーズと自家製カスタードクリームをブレンドした「チーズベーク」が看板商品。訓子府の平飼いたまご、天然ハチミツ、興部の発酵バターなどオホーツクのこだわり素材がぎっしり詰まった「オホーツクベーク」も人気だ。ほかにも焼き菓子や生ケーキを多彩に扱う。

 30周年の感謝を込めて、開店記念の27日に千円以上買い求めた来店客に抽選で焼き菓子やチーズベーク、オホーツクベークが当たる30周年記念企画を開催。材料の仕入れ先から、卵や乳製品、ハチミツもプレゼント品に加わる。営業は午前10時~午後7時半。問い合わせは同店(0157・24・7780)へ。