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「自分達の作物が商品化されうれしい」

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2019/12/26掲載(美幌町/社会・教育)

「北海道の高校生がつくった野菜をつかったスープカレー」完成

美幌高生が生産したジャガイモ、ニンジン提供
エアドゥの旅客機内で販売へ

 美幌高校を含む道内の農業系の高校14校の生徒が育てた野菜を使ったレトルトのスープカレーが完成した。来年1月から株式会社エアドゥの旅客機内で販売される。

 完成したのは「北海道の高校生がつくった野菜をつかったスープカレー」。北海道とエアドゥの包括連携協定に基づく取り組みで、高校生との商品開発は昨年のどら焼きに続き2品目になる。

 商品に使われた6種類の野菜のうち、美幌高校生産環境科学科3年の3人が生産したジャガイモ「メークイン」200㌔とニンジン「向陽2号」50㌔を提供した。

 メークインは煮崩れしづらく、向陽2号は強い甘みが特徴。20日、高校でカレーを試食した3人は「ニンジンの味がしっかり出ている。イモは口の中でとろけるよう」「甘さと辛さのバランスがとれている」などと感想を述べた。「栽培はシカの食害など苦労もあったが、自分達が育てた野菜が商品になりうれしい」と話した。

 スープカレーは450㌘入りで、価格は1100円。全路線の機内販売で扱われる。(浩)