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地域を彩る食物語

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2020/01/17掲載(北見市/社会)

~大学からの発信、こだわりのおいしいもの
北見で20日まで

ユニークな研究開発、試作品が並ぶ…
地域資源を活用し新産業へ
産学官連携推進協が10回目

 北見市産学官連携推進協議会の取り組みの紹介や開発商品の販売を行う展示即売会が15日から、北見市まちきた大通ビル催事場で開かれている。20日まで。

 金融機関と経済団体、大学、北見市が連携し、新産業の創出などを目的に活動する協議会。「地域を彩る食物語~大学から発信、こだわりのあるおいしいもの販売」と銘打ったイベントは10回目となる。

 北見工大、日赤道看護大、東農大、オホーツク地域振興機構などが研究成果のパネル展を会場で開催。初日には公設試験研究員らによる成果報告会が市内のサテライトオフィス北見で開かれ、それぞれの地域資源を活用した研究発表が行われた。

 北見工大の研究生は海藻のアカモクがもつ酸化ストレス抑制作用に着目。斜里町の商店主は廃棄されるウニや鮭のあらで作った瓶詰め試作品を紹介した。美幌町産のローズマリーを使った製品や十勝管内陸別町で栽培するオウギなどの薬用植物、ハーブによる商品研究も最近の傾向のよう。7例の発表と小樽商科大教授による講演が行われた。

 まちきた大通ビル催事場には、北見産りんごと常呂産小豆をコラボした「カーリンゴあんまん」、端野特産チコリを採り入れた「小川さんちのチコリプリン」などユニークな商品が並び、一部試食も行われている。(寒)