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秋の善行表彰 (8)

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2020/01/18掲載(北見市/社会)

北見・72歳女性

長年、日本民踊・新舞踊の教授として指導
今後も舞踊の普及、地域文化振興に役立てたら

 北見市の72歳女性は、日本民謡舞踊会会主、日本民踊・新舞踊協会民踊部の教授として、指導のほか福祉施設などでも踊りを披露している。善行表彰に「37年間、ただひたすら踊り続けてきた私にとって、令和元年が生涯忘れられない年になりました。お世話になった家元や、支え協力してくれた夫、家族のおかげです」と感謝する。

 民踊を指導する父の背中を見て育ち、平成10年に父が亡くなった後は旭川の日本民謡舞踊会に入会、稽古に通った。

 盆踊りシーズンには太鼓の音に引き寄せられ、会場をはしごして踊ったこともあったそう。「父の影響でしょうか。やっぱり踊りが好きなんですね」と笑う。

 福祉施設やイベントで踊るほか、子ども達に盆踊りの振り付け指導をするなど、踊りの楽しさを伝えている。「手をつないでやっと踊った小さな子が、いつのまにか1人で踊れるようになる。その姿が微笑ましてくて」と話す。しかし、最近は、地域の盆踊りが減っていると感じており「とてもさみしい」という。

 善行表彰を受け「とても驚きました。これからも日本民族舞踊の普及、地域の文化振興のために、微力ですがさらなる努力を重ね、お役に立てたら」と話している。    (菊)