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仮称 北見市手話言語条例を審査

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2020/01/21掲載(北見市/社会)

具体策や財政措置などを質問

市議会福民委
日常的に使用できるよう

 北見市議会福祉民生常任委員会は18日、仮称・北見市手話言語条例案を審査。委員からは普及啓発の具体策や財政措置などについて質問が上がった。

 同条例は手話を言語として認め、普及促進に向けた環境づくりなどが目的。道内では2014年に石狩市が制定したのを最初に、これまで19市5町が制定している。

 市は北見ろうあ福祉協会からの要望や議会論議をふまえ、手話の当事者や福祉関係者でつくる検討委員会で内容を協議してきた。20年度施行の予定。

 案では「ろう者は、物事を考え、コミュニケーションを図り、お互いの気持ちを理解し合うために、また、知識を蓄え、文化を創造するために必要な言語として手話を『いのち』と位置付け、大切に育んできました」と記載。「手話が言語であるとの認識を広め、手話を日常的に使用できる環境を整える」ため、市の責務や市民、事業者の役割、施策の推進などを示している。

 市は質問内容を整理し、次回の委員会で答弁する。     (柏)