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「私たちの演奏 聴いて!」

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2020/02/07掲載(その他/教育・告知・文化)

旭川商業高 吹奏楽部で頑張る
オホーツク管内出身の4人

 旭川商業高校吹奏楽部の網走特別公演が3月に開かれる。同部にはオホーツク管内出身の4人が在籍しており、親元を離れて吹奏楽の古豪で頑張る生徒達は「私たちの演奏を聴いてください!」と来場を呼びかけている。

3月15日・網走特別公演

 大正15年に誕生した、道内で最も歴史のある吹奏楽部。現在の部員は92人。今年度は道吹奏楽コンクール金賞、日本管楽合奏コンテスト最優秀賞と審査員特別賞。道代表として全日本高等学校選抜吹奏楽大会などの全国大会に出場した。顧問・佐藤淳教諭の「音楽は技術ではなく心だ」という指導は、道内の中学高校の吹奏楽部が見学に訪れ参考にするほど。

 現在、オホーツク管内出身で同部に所属するのは、トランペット担当で前部長(3年・網走第一中出身)、クラリネット担当(3年・網走第三中出身)、ホルン担当で現副部長(2年・斜里中出身)、クラリネット担当(1年・遠軽中出身)の4人。

 前部長のトランペット担当は、中学時代に旭商吹奏楽部との合同合宿を経験。同部の網走公演を聴いて憧れを持ち、親元を離れての進学を決めた。以後、部活動に情熱を注いできた今の気持ちを「仲間と汗も涙も流しながら一生懸命やり抜く…そんな3年間を過ごせたことを誇りに思います」と振り返る。

 同部は今年1月、札幌では7年ぶりの演奏会を開き、札幌コンサートホールkitaraの会場を満員にした。2月23、24日には旭川での定期演奏会を控え、練習に励んでいる。

 毎年12月に部長ほかが交代し新体制となるが、3年生の部活動はその後も普通に続く。卒業前の生徒が登校しない2月だけでなく、卒業式後も練習に参加。3月15日の網走公演で晴れて引退するという。

 トランペット担当は「地元の皆様の前で私たちの集大成となる最後のステージを迎えられることを本当にうれしく思います。3年分の感謝の思いを伝えられるよう精いっぱい演奏しますので、ぜひお越しください」と話している。(公)