人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

網走市2020年度予算案発表

tweet
2020/02/19掲載(網走市/政治)

一般会計230億7200万円 前年比1.1%の減

 網走市は、2020年度予算案を発表した。一般会計は230億7202万円で、前年比1.1%の減。学校給食の調理場集約と調理業務の民間委託計画に関する予算は計上しなかった。厳しい財政状況の中での予算編成について、水谷洋一市長は「ふるさと納税が順調なため、歳入はほぼ確保できた」と話していた。

水谷市長「ふるさと納税順調、ほぼ確保」

記者の質問に答える水谷市長(右)

記者の質問に答える水谷市長(右)

 一般会計の当初予算案が前年と比べ減額した要因は、潮見認定こども園や緊急告知防災ラジオの整備、プレミアム商品券の発行事業、ジャガイモシロシストセンチュウ緊急防除が減ったため。

 「歳入」の2割を占める市税は47億6720万円で、同比0.1%の減。地方特例交付金は1915万円余りで同比58.6%の大幅減で、子ども子育て支援臨時交付金(幼児教育・保育の無償化にかかる経費)などがないため。

 実質的な地方交付税(臨時財政対策債含む)は69億2800万円で、同比0.7%の減。

 「歳出」の総務費は21億5300万円余りで、同比9.5%の減。緊急告知防災ラジオの整備が完了したことが主な理由だ。

 国の総合経済対策に対応するため、19年度補正予算と20年度予算を一体的に実施する(※「15カ月予算」)。国の補正予算など60億1900万円を11事業に、ふるさと寄付基金4億4100万円を48事業に充てる。

 借金の市債残高は20年度末で341億円と見込む。残高ピークは02年度末の534億円。

 財政状況が厳しい中での予算編成について、水谷市長は記者会見で「歳入は、ありがたいことにふるさと納税が順調に入ってきており、(歳入を)ほぼ確保できたと思う。歳出については、予算の範囲の中で事業ができたと思う」などと話していた。

 主な新規事業は次の通り。

▽特別養護老人ホーム整備事業補助金(1億8千万円余り)

▽小・中学校監視カメラ整備事業(計5200万円)

▽コミセン環境整備事業(442万円余り)

▽道路照明LED化事業(1400万円)