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児童クラブの臨時開所開始

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2020/03/09掲載(北見市/教育)

北見市 働く親の負担軽減へ24日まで

手洗いや換気など感染予防に努めながら

児童クラブを利用する児童。将棋も横並びになって楽しんでいた

児童クラブを利用する児童。将棋も横並びになって楽しんでいた

 新型コロナウイルスの影響で小中学校の休校が続く北見市で5日、共働き家庭などの子どもを預かる児童クラブの臨時開所が始まった。手洗いや室内の換気など感染予防に努めながら、働く親の負担軽減を図る。

 市は家庭で保育ができない児童クラブの登録児童に限り、市立の児童センターなど全18施設で24日までの午前8時~午後6時、利用を受け入れている。

 市青少年課によると4日までに82人の利用申し込みがあり、北光児童センターではこの日、小学生14人が来館した。児童達は玄関先で手を消毒し、上着を脱いでから手洗いと検温を済ませ、読書やボードゲームなどをして過ごしていた。

 センターでは児童にマスクの着用や手洗いの徹底を呼びかけているほか、室内の換気、消毒を小まめに実施。昼食時も児童が向かい合って食べないよう机を配置するなど感染予防に努めている。

 来館した2年生女児は「友達と話したり、遊んだりできて楽しい」と笑顔を見せていた。

 小学2年の長男を預けた30代の女性公務員は「これまで仕事を休んだり、体調に不安のある祖父母に無理を言って子どもを預けていたので、やっと安心して仕事ができます。本当にありがたい」と話した。   (理)