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写真と俳句で常呂の魅力表現

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2020/04/01掲載(北見市/社会)

作品集「ところ町の写真と俳句 写句」製作

 北見市常呂のアマチュアカメラマン・大岸竹男さん(66)と俳句会・常呂蛙声会の笠井操さん(84)は、常呂の風景写真に俳句を添えたハガキサイズの12枚からなる作品集「ところ町の写真と俳句 写句」を製作した。2人は「ジャンルは違うけれど、写真も俳句も自分なりの表現方法ができるのが魅力。相乗効果になったのでは」と話している。

互いの感性を尊重し
「相乗効果になったのでは」

 常呂の写真を撮り続け、10年前から独自でカレンダーを作っている大岸さん。新しいことに挑戦したいと昨年、俳句とのコラボレーションを思いついた。以前から顔見知りだったという蛙声会の元会長でもある笠井さんに声をかけると、笠井さんは快諾したという。

 大岸さんは写真40枚を用意。笠井さんはそのすべてに合わせて俳句を作り、その中から2人で12枚を選んだ。大岸さんは「それぞれ見方は違うので、互いの感性を尊重するようにしました」、笠井さんは「大岸さんは感性が豊かだと改めて感じました。とても楽しかったです」と笑顔を見せる。

 製作した100セットは、友人や親戚らにすべて配布した。大岸さんは「私の今やっていることや、常呂の良さを伝えることができたのではないでしょうか」と振り返る。

 今後も常呂を題材にした作品に取り組む予定で、大岸さんは「来年用のカレンダーも作りたいですし、俳句ともまた一緒にできれば」。笠井さんは「とても勉強になりました。俳句仲間もいるので、希望者がいたら今度はみんなで取り組めたら」と期待している。  (菊)