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2020/04/24掲載(北見市/社会)

北見地区消防組合消防署長 男性(56)

信頼される強い組織を
消防団の増員や救命士育成に力

 北見地区消防組合消防署の署長に就任した男性(56)は「責任の重さを感じています。市民に信頼される消防署となるよう、強い組織づくりに努めます」と抱負を語る。

 美幌町出身で、中学生の時から北見市在住。1983年に消防士となり、消防署救急課長、消防本部救急担当主幹などを歴任し、救急部門を長く務めた。

 これまで数多くの救急現場を経験し、傷病者の社会復帰を支えた。強く記憶に残るのは、男女2人が犠牲となった2001年の国道333号ルクシ峠土砂崩落事故。当時、救急隊員として現場に駆けつけた男性は「自然災害の恐ろしさ、一人の人間の無力さを痛感する一方、関係機関が協力して災害に立ち向かうことの大切さも感じた」と振り返る。

 前職の消防署庶務課長時代は消防団を担当。「それぞれ生業を持ちながらの活動には感謝の気持ちでいっぱい。消防署と消防団の連携を強化し、団員の入団促進に積極的に取り組みたい」。また、高齢化に伴い年々増加する救急需要については「救命士の育成とともに、救急車の適正利用に対する市民の理解と協力を呼びかけていきたい」と話している。(柏)