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2020/05/29掲載(北見市/話題・文化)

十字ギツネの子ども

北見の男性撮影
小さな命、そっと見守りたい

 北見市の男性が「十字ギツネ」と呼ばれる、黒っぽい毛色の子ギツネを撮影した。しかも1つの巣穴を2匹の雌が共同で利用している珍しいケースで、互いの子どもを見守る様子も観察できたと話す。

 市留辺蘂の北きつね牧場によると十字ギツネは、普通に見られる赤褐色のキタキツネと、かつて毛皮用に飼育されていた黒っぽい毛のギンギツネとの交雑により、野生でも時々生まれるそう。

 男性はキタキツネは毎年同じ巣穴が使われる傾向にあることから、今月17日に市内のポイントへ向かった。十字ギツネと普通のキタキツネの親子が1つの巣穴をシェアして、ともに3匹の子ギツネを育てている。写真はキタキツネのお母さんが十字ギツネの子ども達の子守りをしている場面という。

 生後2カ月ごろとみられる子ギツネ。男性は母ギツネの警戒心も強い時期とあり、十分に距離を置いての撮影を心がけ「コロナで不安が続くこんな時だからこそ、かわいい小さな命をそっと見守っていきたい」と話している。     (理)