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連載 高校配置計画案説明会より (完)

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2020/08/01掲載(北見市/教育)

シリーズ 留辺蘂高校存続への道探る

北見市教委の志賀 亮司教育長
コロナ後の対策含め提案「今こそ小規模校があっても」

 フロアから最後に手を挙げた留辺蘂小学校PTA関係者は「コロナで小学生から大学生まで大変な目に遭った。そこで、今こそ小規模校があってもいいのでは」と、今後のコロナ対策を含め提案した。

 「20人学級の教室ならば、ゆうに2㍍の間隔を取れる。体育大会だって小規模校は密にならずにできる。知恵を絞れば、休校にせずにできることもある。足りない分は遠隔授業で補うことも考えられる」という。その上で「モデル校として検討してみては」と前向きに提案した。

 説明会に参加した北見市教委の志賀亮司教育長が最後に「地域住民の声を重く受け止め、案に反映してほしい」と道教委に要望。「北見緑陵高校が1間口減り、さらに総合学科がなくなれば中卒者の選択の幅が失われる。停止案を再考いただきたく強く要請する」と述べた。

 その上で「留辺蘂高校は魅力化に努め、地域での役割・存在意義は計り知れない」として、再度「停止案の再考について強く要請する」と強い調子で訴えた。 <完>(寒)