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連載 コロナに負けない新スタイル (7)

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2020/08/20掲載(網走市/社会・本誌連載)

網走・スポトレ天文台の天体観望会

3密避け少人数、内容は濃密に
予約制で5人が参加
次回は26日に

頭上の天の川、下方のペルセウス座を眺める参加者

頭上の天の川、下方のペルセウス座を眺める参加者

 新型コロナ対策の新しいスタイルで、天体観望会が12日夜、網走市呼人のスポトレ天文台で行われた。5人の参加者が密を避けながら、ペルセウス座流星群と見ごろの木星、土星、球状星団などを観察した。

 今年度は予約での参加としている。天文台の管理人で案内役の桑野真行さんによると「1開催につき5人くらいが、安全面でも講座としてもちょうどいい人数」という。3密を避け、一方で濃密な内容がキーポイントだ。

 施設内に入る際に連絡先などを記入。手指を消毒し、マスクなしでは館内に入れない。天体望遠鏡を備えるドーム内には原則一人ずつ入り、観覧後は桑野さんが消毒する。

 流星群の観察は屋上スペースで実施。星が流れると思わず「アー」と叫んでしまうが、みな同じ方向を向いているので大丈夫。3度言う願い事は心の中で叫ぶ。入れ替わって2時間余りの開催で10数個を確認した。

 案内役の桑野さんは毎回、最新の天文情報を織り交ぜながら解説してくれるので、時間があっという間に過ぎる。次回は8月26日(水)午後7時~9時、上弦の月・木星・土星などを観察する。無料。詳しくはホームページ「網走の天文台」。(寒)

 

ペルセウス座から流れる星(15秒露光)

ペルセウス座から流れる星(15秒露光)