人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

シリーズ公立高校配置計画 (6)

tweet
2020/08/27掲載(美幌町/教育)

地域別検討協議会より

文科省が普通科再編を検討 今は魅力化に力注ぐべき
オホーツク中学区

 また、美幌町教委の矢萩浩教育長は「文科省は令和4年春にも普通科を再編し、学際融合学科と地域探究学科(注※メモ欄参照)を普通科に加える案を考えているようです。今回の計画期間(令和3~5年度、同6年から4年間)に各地域の高校にとって、新たな大きな動きがあるものと考えられます」とした上で、「学校設置者である北海道は、地域の高校にとってどのような魅力化をしていくのか、それを学校と地域がしっかりと考えていくことが責務であり、そのことが高校と地域の共存でないかと思います。そのためにも今回の計画案につきましては成案とせずに再考とした上で、高校と地域が取り組む実効性ある魅力づくりに時間と力を注ぐべきではないかと考えますが、いかがでしょうか」と問いただした。

  <つづく>(寒)

メモ…「学際融合学科」と「地域探究学科」

 文科省は、1948(昭和23)年設置の新制高校以来となる高校「普通科」の3分割再編に早ければ2022(令和4)年春にも着手する。多様化のなか、大学入試を想定した画一的な指導が目立つなど特色に乏しいとの指摘があった。文系・理系の枠組みを超えた課題に取り組む学際融合学科と、地域社会の問題に取り組む地域探究学科。国際機関や地元企業など学外組織との連携強化を求める。2学科のほかスポーツや文化などで魅力ある人材育成を目指す特色のある学科の設置も教育委員会の判断で認める方針。