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北見市街地再生計画…

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2020/09/01掲載(北見市/政治・社会)

市議会で中間報告

 北見市は27日、策定作業中の市街地再生計画について、市議会建設上下水道常任委員会に中間報告を行った。同計画は、民間の事業者が進める中央大通沿道地区の再開発事業と連動し、土地利用や公共空間のあり方を示す。委員会では計画の対象エリア(検討地区、重点整備地区)や中央公園を含む沿道整備の方向性について説明があった。

対象エリアや沿道整備の方向性 説明
緑化やバリアフリー化

 現在、有識者会議を中心に計画づくりが進められている。中間報告で示された計画案によると、地区の将来像・目標を「まちの中心にふさわしい交流・賑わい空間とシンボル軸の形成」とし、駅前~北5条、東1丁目~西1丁目の約8.3㌶を「検討地区」、このうち民間が主導する北2~4条通の東1丁目周辺約1.8㌶を「重点整備地区」と位置づけた。

 民間の再開発事業では、北見経済センターの建て替えをはじめ高齢者住宅や店舗、駐車場の整備などが検討されている。

 市の計画案では、交流・にぎわいの空間づくりとして沿道沿いの緑化やバリアフリー化、イベント空間と交流空間の確保、中央公園の再整備を検討。“まちの顔”となる北見駅からの景観を意識し、中心市街地の回遊性向上にもつなげたい考え。

 重点整備地区については、土地の有効利用が期待できるとして都市再開発法の市街地再開発事業として整備する方針。

 今後は10月までに計画案を策定し、議会報告やパブリックコメントを経て12月にも公表される見通し。 (柏)