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多くの親子に寄り添い10周年

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2020/09/28掲載(訓子府町/社会)

訓子府町子育て支援センター「ひだまり」

 訓子府町子育て支援センター「ひだまり」が開設10年を迎えた。今年3月までの延べ利用者数は2万8379組6万5864人。同センターは、子育て世代の実態やニーズに耳を傾け「我が子が『かわいい』と思える子育てができるよう、陽だまりのように暖かく、安心できる場所を提供し続けたい」としている。

延べ利用者数は6万5864人
10月には節目祝う記念行事も

センターの様子(昨年7月)

センターの様子(昨年7月)

 旧あさひ保育園を改修し、2010年7月に開設。年齢別の遊びのひろばやミニ講座、子育て相談、一時預かりなどを実施し、育児の悩みや不安に対応している。

 16年度からは町福祉保健課との連携により、同センターを会場に母親教室と離乳食教室が開かれるようになったことで、初めて子育てをする親がセンターの雰囲気を知る機会となり、その後の利用にもつながっている。

 また、赤ちゃんとの触れ合いから命の大切さを学び、父性・母性の育みにつなげようと、17年度からは小学5年生から高校生の利用も可能となった。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ミニ講座は中止し、遊びのひろばも屋外での活動が多くなっている。節目を祝う記念行事も規模を縮小し、人形劇団「ガウチョス」の公演(10月3日)と記念冊子の配布、活動を振り返るコラージュ写真の展示にとどめた。

 開設翌年から多くの親子に寄り添ってきた森奈美恵センター長は「コロナ禍での子育てで制限が多いですが、乳児期はたっぷりと愛情を注ぎながら親子の時間を過ごすのが大切な時。充実した時間が過ごせるよう、サポートしていきたい」と話している。 (理)

 

10月から展示するコラージュ写真

10月から展示するコラージュ写真