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北見商工会議所が景気動向調査

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2020/09/30掲載(北見市/社会)

4~6月期、新型コロナの影響が深刻に

サービス業、小売業を中心に大幅悪化
建設業は好転
金融経済BOX

 北見商工会議所は2020年度第1四半期(4~6月)の景気動向調査の結果をまとめた。前期(1~3月)に続き、新型コロナウイルス感染拡大の影響による落ち込みが目立った。

 北見市内の120社が回答。集計結果は、好転割合から悪化割合を差し引く景気動向指数(DI値)で表した。

 全体の業況は前年同期比で「好転した」とする企業が9.2%、「悪化した」とする企業が63.3%でDI値はマイナス54.1。前年同期比29.3ポイントの大幅な悪化となった。

 業種別の売上DI値は建設業がマイナス4.1、前年同期に比べ26.9ポイント改善したが、製造業はマイナス50.0(前年同期比20.0ポイント減)、卸売業マイナス50.0(38.9ポイント減)、小売業マイナス65.4(46.3ポイント減)、サービス業マイナス70.0(50.0ポイント減)とその他の4業種は大幅に悪化した。

 経営上の問題点は、前回3位だった「得意先の減少」が1位となり、前回1位の「諸経費増」と入れ替わった。2位は前回と同じで「人材不足」。

 コロナウイルスの影響に関する個別回答では「6月以降回復しているが、今後の見通しが読めない」(製造業)「コロナが収束に向かうまで売上げ回復は厳しい」(同)、「需要の多い商品の入荷がしにくくなっている」(卸売業)などの声が上がった。(柏)