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「北まるnet」導入

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2020/10/06掲載(北見市/社会)

北見地区消防組合

 北見地区消防組合は、北見市内の救急医療関係者が登録者の情報を共有する「北まるnet」を10月1日から導入した。救急隊員が急病患者などの登録情報にアクセスできるようになり、救急活動の迅速化や救命率の向上が期待される。システムを運営する北見市医療福祉情報連携協議会は、65歳以上の高齢者らに登録を呼びかけている。

情報共有で救急医療 迅速化へ
65歳以上の高齢者らに登録呼びかけ
救急車で閲覧

 同協議会は市内の医療機関や介護施設、消防、行政、薬局などで構成。同システムは利用者の同意を得て持病や薬、介護サービス、かかりつけ医、緊急連絡先などの情報をあらかじめ登録し、医療や福祉、介護にかかわる各機関がデータを共有。急病の際に傷病者の情報にアクセスし、救命措置などに活用する。個人情報は厳重に管理され、他の目的に使用されることは一切ないとしている。

 北見地区消防組合消防本部によると、医療機関との連絡に使用している救急車搭載のスマートフォンで、北まるnetの情報を閲覧できるようになった。これにより患者の状態把握や搬送先の医療機関の選定がよりスムーズになるという。

 対象者は65歳以上の高齢者、要支援・要介護の認定を受けている人。登録を希望する場合は、市内の高齢者相談支援センター(地域包括支援センター)または居宅介護支援事業所などのケアマネージャーを通じて申し込む。

 問い合わせは同協議会事務局の北見医師会(0157・23・2787)へ。  (柏)