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道高校新人陸上大会…

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2020/10/24掲載(北見市/スポーツ)

三段跳び優勝

北見北斗高校陸上競技部 六渡 和馬さん
来年こそインターハイ入賞目指し

 北見北斗高校陸上競技部の六渡和馬(ろくとかずま)さん(2年)が、北海道高校新人陸上競技大会男子三段跳びでみごと優勝した。中学までは野球に打ち込み、高校に入ってから始めた陸上競技で才能を開花させた。まだまだ伸びしろがありそうで来年に向けての注目株だ。

 少年野球の北見ビクトリー、中学野球の北見南中で内野や投手として活躍。陸上競技は高校に入ってから、持ち前のチャレンジ精神でやってみた。「どの種目が自分に合っているのか、いろいろな競技を試してみたかったので、八種競技からスタートした」

 その中から三段跳びは1年生の春の高体連北見支部大会でいきなり11㍍ 75を跳び学年トップデビュー。秋の新人戦では12㍍ 52、2年生になると13㍍台を跳び、文字通りホップ・ステップを歩んできた。

 さらに今夏~秋の躍動は目覚ましく、8月に行われた高体連北見支部新人戦では13㍍ 90を跳び大会新。勢い臨んだ全道高校新人(9月23~25、室蘭市)では決勝5跳躍目までトップ。ところが最終6跳躍目にそれまで2位だった選手に抜かれた。「ぜったい抜き返してやる」。精神的に高ぶるとバランスを崩しやすいのが三段跳びの難しさ。それを結果に結びつけるのが六渡さんのすごさ。追い風5.8㍍の運にも味方され、最終跳躍者の最終跳躍で、みごと14㍍ 09を跳び逆転優勝を飾った。同部顧問の矢花哲教諭は六渡さんについて「持ち前の体力と才能を自分なりの工夫で生かしている」と高く評価する。

 六渡さんは、来年こそ全国高体連が開かれることを願い、目標は「インターハイで入賞すること」。そして、およそ半世紀近く塗り替えられていないオホーツク高校記録の14㍍ 33を更新し、インターハイ決勝の舞台に立つことを狙っている。 (寒)

 

高校から競技始め才能開花

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