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屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート

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2020/11/17掲載(その他/社会)

全長約22㌔の調査道 開通

 美幌地区三町広域観光協議会が実現を目指す、藻琴山~美幌峠~津別峠間の「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」の調査道がこのほど、開通した。11月7日と12日に関係者が検査を兼ねてルートに赴き、屈斜路湖など大自然を眺めて歩く醍醐味を体験した。

関係者が歩いて体験「すばらしい眺め」

笹の中に整備された藻琴山~美幌峠間の調査道(7日)

笹の中に整備された藻琴山~美幌峠間の調査道(7日)

 調査道開通に向けては、環境省の許可を得て昨年5月以降、メンバーや有志がやぶをこぐなどして外輪山沿いにルートを定め、9月に笹刈り作業に着手。今年は環境省の補助により業者に委託できたことで作業が進み、10月末に全長約22㌔に及ぶ調査道が開通した。

 7日に協議会のメンバーや地元住民ら27人が藻琴山8合目の銀嶺荘から美幌峠まで約13㌔を歩いた。屈斜路湖を一望できる場所もあり、眺望を楽しみながらのトレッキングを満喫した。12日には20人が津別峠から美幌峠牧場まで約5.5㌔の調査道を歩いた。大雪山、屈斜路湖奥の知床連山などが見え参加者は「すばらしい眺め」と評価していた。

 冬にはスノーシューでルートを歩くツアーも予定している。

 調査道を正式ルートとして申請することも可能だが、協議会は参加者へのアンケートなども踏まえつつ最良のルートを設定する考え。

 正式開通に向けては、維持管理体制の構築が大きな課題。「当初から熱意をもって協力してくれる方々も多く、母体となる組織づくりも進めたい」としている。  (浩)

 

屈斜路湖を眺めながら歩く津別峠からのルート(12日)

屈斜路湖を眺めながら歩く津別峠からのルート(12日)