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2020/12/02掲載(北見市/社会)

消防功績で藍綬褒章

留辺蘂 西野 克利さん(68)
留辺蘂消防団で44年、今は副団長務め

 北見地区消防組合留辺蘂消防団副団長の西野克利さん(68)は、44年にわたり消防団員として地域を守ってきた。藍綬褒章の受章に「家族をはじめ、周りのみなさんの支えと理解があってのこと」と感謝する。

 西野さんは1977(昭和52)年、留辺蘂消防団に入団。2009(平成21)年に分団長、18年から副団長を務める。

 これまでにボヤも含めて地域で起きた100件以上の火災で出動してきた。「出動した時のことはほとんど覚えています。もっと出来たのではないかと反省することが多いですが

…」と明かす。観光地の温根湯地区という土地柄もあってか、行方不明者の捜索も多いという。

 西野さんをはじめ、多くの消防団員が仕事と両立している。「仕事をしている時にサイレンがなると、仕事の途中でも集まる。仕事仲間や家族に迷惑をかけたと思います。理解がなければ続けられなかった」と語る。

 定員に満たない消防団もある中、西野さんが45年間指導する温根湯剣道スポーツ少年団の教え子4人が、消防団に入団した。「うれしいですね」と笑顔をみせる。

 「若い人たちと交流できるのが楽しみのひとつ。これからも積極的に声をかけて、活動を後進につなげていきたい」と話している。(菊)