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連載・再スタートの「訓子府町まちづくり推進会議」 (2)

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2021/04/26掲載(訓子府町/社会・本誌連載)

委員の間でテーマを作り上げるやり方も…

 推進会議のあり方、位置付けについて町の事務局の担当者は委員に丁寧に答えている。

 報告書によると「まちづくり推進会議などの町民の意見を踏まえながら町長が議会に提案し、そこで議会で審議してもらうかたちになります」「会議の目的の話になりますが、町民の皆さんのまちづくりに対する思いを受け取りたいというところが大前提となっております。私たち行政は、町民目線となっていない部分もあるのではという反省もしています。そういうところをこの会議を通じてお互いに感じ合うかたちで進めていきたいと思っています」などと理解を求める議論の内容を紹介している。

 一方、会議の進め方のうち、最終会議で話し合われた「議題は適切か?」という事務局からの質問に対し委員からは「すでに決まってしまったことをテーマにしても…」「(推進会議は)決定権がないので、反響が不明」などとと疑問符を呈する消極的意見も相変わらず出された。町の担当者も「会議のあり方が明確ではなく、もやもやさせた面もある」と反省していた。

 議事は主に町からのテーマ・議題で進行したが「町民サイドから問題提起できればよかった」という声もあり、同会議の上野敏夫会長は「委員の間でテーマを作り上げるやり方も一つの方法」などと提案した。<つづく>(寒)