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常呂川の水質調査

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2021/05/10掲載(北見市・訓子府町・置戸町/社会)

7、9月に基準値急上昇「原因特定が必要」

常呂川水系環境保全対策協が総会

 北見市、置戸町、訓子府町の首長でつくる常呂川水系環境保全対策協議会(会長・辻直孝北見市長)の2021年度総会が4月28日、北見市留辺蘂総合支所で開かれた。北見工大と共同で実施した昨年度の常呂川水質調査は、時期によって汚濁を示す基準値が急上昇する状況が報告された。

 同大学の宇都正幸准教授教授が水質調査の結果を説明。それによると、7月と9月にBOD(生物化学的酸素要求量)やふん便性大腸菌群数が急激に上昇する地点があった。宇都准教授は「突発的に汚濁物質が流入している可能性があり、原因を特定する必要がある」と指摘した。

 新年度事業では同水系の水質調査を継続。このほか、昨年度は新型コロナウイルスの影響で中止した常呂川ウオッチング、河川環境に関するセミナーなどの環境教育事業は、状況をみながら実施を予定している。  (柏)