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置戸町が防災ガイドマップ更新

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2021/06/03掲載(置戸町/社会)

防災を考える

 置戸町が発行する防災ガイドマップが4年ぶりに更新され、ファイルとして町内全戸に配布された。今後発信される最新情報を資料として追加保存できる優れもの。同町総務課は「永久保存版です」と活用を呼び掛ける。

最新情報を追加可能「永久保存版です」
安全確保への事前準備情報を網羅
ファイル化し全戸に配布「活用を」

「永久保存版です」と総務課・高橋防災係長

「永久保存版です」と総務課・高橋防災係長

 河川はん濫による浸水深や洪水データ、地震発生時の被害予想など、住民が自らの安全を確保するための事前準備情報を網羅している。近年発生が多い集中豪雨に関し、町の中心部を流れる常呂川をはじめ郊外の訓子府川に対しても具体的に浸水想定域を図式化した。同課の高橋秀典防災係長は「置戸は集落が山間地形にあるので特に注意が必要だ」と話している。

 今回の改定版は、リングファイルによる保存形式に変更した。

 これまでは改定するたびに冊子として作成していたが、今後は変更された情報だけを追加したり、差し替えたり複雑化する防災情報に即応する。「最新の情報収集やコスト面でもメリットがある」

 ファイルにはポケットが付いていて、災害避難時にあると便利な健康保険証や連絡先一覧などを日頃から入れておくと「もしもの際に一緒に持ち出すことができる」と高橋係長。「降雨が増す季節を前に一読しておいてもらえれば」と事前準備を呼び掛けている。 (寒)