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順位より、学んだことをしっかりと

2021-07-06 掲載

(北見市/スポーツ・教育)

北見藤高校陸上部 白石 光さん

 北見藤高校陸上部の白石光さん(2年)が、第74回北海道高校陸上競技選手権大会(6月15日~18日、室蘭市)の女子やり投げで4位に入り、7月28日から福井県で開かれる第74回全国高校陸上競技対校選手権大会(インターハイ)の出場を決めた。白石さんは「全国では、順位よりも教えてもらったことをしっかりできるようにしたい」と気を引き締めている。

女子やり投げでインターハイ出場
次は七種競技で全国に行きたい
いざ全国へ

 小学2年生から陸上を始め、高校では同部で七種競技(100㍍ハードル、砲丸投げ、走高跳び、200㍍、走幅跳び、やり投げ、800㍍)を主体に取り組んでいる。

 今大会には、やり投げ、砲丸投げ、七種競技の3種目に出場。やり投げの練習中に負傷した痛みをこらえながら、4日間に渡るスケジュールに挑んだ。

 やり投げの予選では、最初の2投は思うように記録が伸びず、最後の3投目で予選ラインを通過。12人での決勝でベスト8に入り、最終的に37㍍ 41の4位の成績で全国大会出場を決めた。

 砲丸投げは7位、七種競技は4位に入賞したが、全国出場には一歩及ばなかった。「すべて1位をめざしていたので、全国大会出場のうれしさよりも悔しさの方が強い」と3種目入賞も笑顔はない。

 顧問の内藤聡教諭は「足の痛みがある中、よくやりきったと思います。まだまだ伸びしろはあります」と期待する。

 全国大会に向け「怪我を直し、(助走の)リズムがしっかりと取れるように練習したい」と話す。

 主体としているのはあくまでも七種競技。「あきっぽい自分としては、七種はいろいろな種目ができるので楽しいです。次は七種で全国に行きたい」と目を輝かせている。 (菊)

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