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ゾッとした話・ヒヤっとした話

2021-07-23 掲載

(北見市/話題)

た~すけて~

 夏本番。厳しい暑さを吹き飛ばしてくれる、笑えるような、笑えないような「ゾッとした話・ヒヤっとした話」を集めてみました。

みんなの声

「本紙記者も体験 ワイシャツ脱いだら…」スマホのLive写真ではダニが数秒動いて…
「本紙記者も体験 ワイシャツ脱いだら…」スマホのLive写真ではダニが数秒動いて…

トイレ怪談 うしろに誰かが

 実家に泊りに行った夜、深夜午前2時頃おしっこがしたくなり、トイレに行きました。

 洋式便座のふたを上げ、腰をおろすと、もちろん誰もいないはずの個室なのに、誰かが背中をコンと突きます。

 うしろに誰かいる、と青ざめ、こわごわ、思い切ってうしろを振り返ると、ふたが背中に倒れかかっています。便座のふたを上げる際、真ん中あたりまで上げて座ったようです。ゆっくりとこちら側に倒れてきたのでした。

(北見市、50代・男性)


トイレ怪談 お尻の下に

 ふだんは夜中に起きないのですが、実家に泊りに行くと、なぜか夜中にトイレに行きたくなります。

 その夜も、半ば寝ぼけまなこで深夜、トイレに行きました。

 パンツを下げ、洋式便座にかがむと、お尻に、丸くてツルっと冷たい感触。瞬間的に「お尻の下に誰かいる。ツルツル頭だ」と思いました。「ツルツル頭のじいさんが便器から登場?」と寝ぼけた頭に浮かんだのです。

 「怖っ!」と、すっと立ち上がり、こわごわ下を見ると、ふたが閉まっていました。ふたをしたまま便座に座ったのでした。

 今でも実家のトイレは怖いです。

(北見市、50代・男性)


きも試しですれ違った 白い服の男…

 かつてボーイスカウトで活動していた小学6年生の頃の話です。

 毎年夏、網走の二ツ岩海岸にキャンプに行くのが楽しみでした。きれいな砂浜の岩陰にテントを張り、夜は定番のきも試しです。

 海岸線に沿い数百㍍先に、使われていない漁師の小さな作業場のような小屋があって、一人でそこまで行って、目当ての物を持ち帰るのがルール。キャンプファイヤーを囲んで、先輩スカウトの怖い話を聞いてから、一人ずつスタートです。

 真っ暗な中、背丈以上に伸びた海浜植物を縫うように進んだその時、向こう側から誰かが歩いて来ます。脅し役かと思い、下を向いて歩いていくと、何も起こらず、すれ違いました。白い服のおとなの男性です。脅し役は怖くない、と逆に勇気が出て、無事に帰ってくることができました。別のスカウト一人も白い服の人を見掛けたそうですが、先輩スカウトに聞くと、誰も脅し役はしていないという。

 次の日、キャンプ地に情報が入り、網走刑務所の収容者1人が脱走し、行方不明だというのです。二ツ岩の山の向こう側は網走刑務所です。昨夜の白い服の男は…。即、キャンプを撤収したのは言うまでもありません。もう50年以上前の話です。

(北見市、60代・男性)


孫の冷視線 なめてました

 娘夫婦が共働きのため、小学校の孫を放課後に預かっています。「おなかがすいた」と言う日は簡単な食事を用意してあげることもあり、マナーとして「どんなに好きな食べ物でも、食べ終わったお皿をなめてはいけないよ」と言っていました。

 ある日、私が夕飯の味見をするため、小皿をペロっとなめてしまった時のこと、孫がすかさず「なめちゃだめなんだよ」と言ってきて、言い訳も出ませんでした。あの時の孫の冷たい視線に肝が冷えました。例え1人の時であってもお皿はなめないと誓いました。

(北見市、60代・女性)


おしゃべりしたい ご先祖様の遺影

 保育園に通う孫が仏間で遊んでいた時、遺影に指をさしながら突然「見て!口をパクパクしている」と言い出しました。私が「そんなはずないよ。怖いこと言わないで」と冗談ぽく言うと、孫も変だなと感じたのか「怖い、怖い」と言いながら走って仏間を出ていきました。

 怖がらないように「ご先祖様も〇〇くんとおしゃべりしたくなっちゃたんだね」とフォローしましたが、孫がそんな嘘をつくとは思えず、周りの大人達はなんとも言えない雰囲気になりました。孫によると、その日以来、遺影の口は動いていないそうです。

(北見市、60代・女性)


正座で階段落ち あわや大怪我?!
傷なくも青あざ

 大学の卒業旅行で立ち寄った、札幌駅でのこと。旅行も終盤に差し掛かり、若干の疲れを感じながら友人とホームから続く駅の長い階段を降りようと、一歩踏み出しました。

 気が付くと私は、正座で階段を一段一段落ちている状態に。どんな状況か分からぬまま、体は階段を落ち(降り)続け、なぜか一段を残して止まりました。

 あまりの恥ずかしさに、何事もなかったかのように立ち上がり、友人達とそのままホテルに向かいました。ホテルの部屋に入ってからズボンを脱いで確認してみましたが、痛みはあるものの幸い足に傷らしきものはなく、ほっとしました。

 旅行から帰って数日後、就職の面接があり、ストッキングをはいたら両足のスネは隠しきれないほどの青あざだらけ。ばれないように必死だったのを覚えています。

 もし、正座ではなく、転がり落ちていたら大怪我をしていたかもと思うとゾッとします。ものすごく恥ずかしかったですが、今思えば、正座で落ちてよかったのかもしれません。

(北見市、40代・女性)


行方をくらましたダニ
車中の恐怖

 車を運転していた時、運転席の天井にダニがいることに気が付きました。すぐさま近くの駐車場に車を止めて捕らえようとしました。が、時すでに遅し。ダニの姿は消えていました。その場でできる限りのチェックをしたものの発見できませんでした。

 その後、運転を再開して20~30分経ったころ、首元がかゆくて手を伸ばし、まさかと思い手元を確認するとダニで、「やっぱり飛び移っていたか」とゾッとしました。その日は河川敷を散歩していただけなので油断していました。まさか一緒にドライブしているとは。

(北見市、30代・女性)


本紙記者も体験 ワイシャツ脱いだら…

 取材で橋の写真を撮りに北見市留辺蘂町大和の無加川沿いに行ったとき。堤防からは、いまいち良い写真が撮れなかったので川べりまで下りることに。

 ひざ丈ほどの枯草の河畔を100㍍ほどこぎ、写真を撮り、堤防に戻りました。そして念入りに足元をほろいました。ダニが嫌だったからです。

 その日の勤務を終了し、家に帰ってからすぐに、着ていたものをチェック。いつもは、そのまま脱衣かごにポイッと入れるのを、何となく嫌な予感がして、脱いだワイシャツを丁寧に見ると、何やら黒く動くものが…。

 その時のスマホでのLive撮影を見ると、今でもゾッとします。ダニにくわれる前に発見できて良かったのですが、指でつぶそうと思っても、硬くて何度も生き延びる生命力の強さに、もう一度怖くなったものです。 (寒)

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