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北見の新型コロナ感染拡大

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2021/07/28掲載(北見市/社会)

直近3週間で116人

 北見市の辻直孝市長が27日に記者会見を開き、市内で新型コロナウイルスの感染が拡大していることについて「感染患者数がこれ以上増加した場合、救命救急医療をはじめ必要な医療供給体制に影響を及ぼしかねない、予断を許さない状況」とし、市民に感染予防の徹底を呼び掛けた。

辻直孝市長が記者会見「予断を許さない状況」
感染予防の徹底呼び掛ける

 市内では中心部の飲食店でクラスター(集団感染)が相次いで発生。市全体の感染者数は4日~10日が28人、11日~17日が25人、18日~24日が63人と直近3週間で116人に上り、さらなる感染拡大が懸念されている。

 辻市長は感染拡大を防ぐためには、手洗いやマスクの着用など基本的な行動の徹底とともに、黙食の実践や不要不急の外出を極力控えるなどの取り組みも必要と指摘。

 ワクチンの接種について「個々人の任意だが、国において発症を予防する高い効果があるとの知見が示されており、推進することが感染拡大防止につながると考えている」とし、市民に理解と協力を求めた。

 また、繁華街の飲食店を対象としたワクチンの職域接種について調整を図り、今月下旬から接種できるようになったことも発表した。

 市は感染拡大を受け、宿泊喚起支援事業「北見で羽のばしキャンペーン」と「女満別空港新規路線市民利用促進事業」を27日から休止。飲食店等クーポン事業「キタポン2」についても休止する予定で期間を検討している。(匡)