14〜16日「網走神社祭」3年ぶり開催

2022-08-05 掲載

(網走市/行事)

南4条通り会場、出入口2カ所に…露店数3割減

 網走市内の南4条通りを会場にした、網走神社祭が3年ぶりに開催される。同祭露店実行委員会は新型コロナウイルスの感染防止策として、会場への出入口を2カ所にするほか、会場内での飲食を禁止する。同委員会は「市民の理解と協力を得ながらコロナ感染対策を講じたい」としている。

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 14日から16日までの3日間で、開催時間は午前10時から午後8時まで。会場の出入口は南4条通りの「東3丁目」と「西3丁目」の2カ所とし、来場者への検温・消毒を徹底する。

 2カ所の出入口以外で南4条通りに直結する市道には、ごみ排出指導員を兼ねた担当者を配置し、入退場を規制する。また、来場者の進行方向は一方通行(時計回り)を原則とし、人流を統制することで密状態を軽減する狙いだ。

 露店の出店数は108店で、3年前より3割ほど少なくした。出店数を減らしたことで、露店間の距離を広げられ、ソーシャルディスタンスを保持する考え。

 各露店には、手指用の消毒液と飛沫感染防止用シート(アクリル板)の常設を義務付けた。また、会場内での飲食は禁止し、テイクアウトのみの販売としている。

 同委員会は「来場する際はマスクの着用、検温、手指の消毒などに協力してほしい。体調不良などの症状がある場合は入場の自粛をお願いします」と理解を求めている。

 網走市は今夏から、市内南4条通りを特設会場にしたイベントの再開に舵を切っている。7月の夏祭り(花火大会含む)を皮切りに、8月の神社祭、9月には七福神まつりを控える。

 一方、7月の夏まつりの開催後、市内のコロナ感染者は急増(道の公表データより)。イベント主催者は、感染者の増加に伴ってひっ迫する医療機関従事者の負担を軽減するためにも、コロナ感染防止策に知恵を絞っている。(大)

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