今年もユニークな〝デザイン花壇〟完成

2022-08-05 掲載

(津別町/話題)

津別・佐野 繁子さん(93)

「JAつべつ」新社屋の完成祝う
「まだまだ続けたい」

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 津別町上里の佐野繁子さん(93)が、今年も自宅の庭にユニークな〝デザイン花壇〟を完成させた。今年のデザインはJAのマークと「JAつべつ」の文字。新社屋の完成を祝う気持ちを込めた。

 佐野さんは毎年、自宅の縦3・5㍍、横6・5㍍ほどの花壇に、自ら考えたデザインをもとに花を植えて楽しんでいる。

 2021年は役場新庁舎が完成したことから「祝 新庁舎」の文字を描いた。JA新社屋は役場より一年早い20年に完成し、21年のデザインの候補だったが、息子の成昭さんが組合長を務めていることから「後回しにさせてもらった」という。

 マークを赤色、文字を緑色のテランセラで表現。周囲をベゴニアやマリーゴールドで飾り、マークと文字を引き立てた。今年は花壇の横幅を50㌢ほど伸ばしたという。「字が易しいので、バランス良く仕上げられた」

 夏場の天気の良い日は朝早くから庭に出て、花や木の手入れ、家庭菜園で野菜の世話を楽しむ。「家族が見守って、自由にさせてくれるからできる。ありがたいこと。それに植物が元気をくれる。『完』の花壇はつくらない。まだまだ続けたい」とほほ笑んでいる。   (浩)

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  • 花壇

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