北見地方シラカバ花粉…

2024-04-05 掲載

(北見市/社会)

「やや多い」と予測

 北見保健所は3月8日から、花粉(シラカバ、スギ、ハンノキなど)の飛散調査を実施。ホームページで随時情報を公開している。北海道立衛生研究所によると、今年のシラカバ花粉の飛散量は例年より「やや多い」との予測している。

例年の飛散開始は4月下旬~5月初旬

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 同保健所管内の2016年以降のシラカバ花粉飛散状況を見ると、初観測日(※1)は4月中旬~下旬が中心。飛散開始日(※2)は4月下旬~5月初旬に集中している(表参照)。

 同研究所によると、今年のシラカバ花粉の飛散量は例年よりやや多いと予測。飛散開始時期は、3月の気温データをもとに現在試算中という。

 同研究所によると飛散開始が近づいた目安は、花芽が6~7㌢の長さになり、若い葉が出始めるころ。「少し離れた場所からでもうっすら緑色の葉が見え始めたら飛散が近づいている印です」と話している。

 例年のピークは5月上旬~中旬。市街地で花粉の飛散が終了しても、山地から飛散してくることがあり、6月上旬までは注意が必要という。

 同保健所HPの「2024年度花粉データ」では、ハンノキの花粉が3月29日に初観測されている。

※1初観測日=初めて標本上に花粉が観測された日

※2飛散開始日=2日以上連続して観測された最初の日

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  • シラカバ花粉

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