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国際現代書道展・特選

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2018/02/14掲載(北見市/社会・文化)

北見・若原 秀鵬さん(76)
漢字多字数の部で

2度目の特選、写経の部でも秀作に「ずっと書き続けたい」

若原さんの作品

若原さんの作品

第49回国際現代書道展の漢字多字数(臨書)の部で、北見市内の若原秀鵬さん(76)の作品が特選になった。「“65の手習い”。まさかとは思いましたが、うれしいです」と笑顔を見せる。

 定年退職後の趣味として平成20年に書道を始め、書道講師の菊池北鳳さんに指導を受けている。同書道展は札幌に本部がある国際書道協会が主催する公募展で、一般は6部門に分かれる。

 臨書の題材に「造像記」の一文を選んだ。「特殊な文字なので難しいですが、目に止まりやすいのではないかと思いました」。菊池さんのアドバイスを受けながら約40枚書いた中から、1点を出品した。

 臨書で公募最高位の特選になるのは、23年の初出品に続いて2回目。これまでの入選と合わせて今回の結果で会友になり、さらに写経の部でも秀作に選ばれた。

 「無心で自分の世界に入り込めるところが書道の魅力。世界にひとつだけのものを作り出すことができる。ずっと書き続けたいです」と力を入れている。

 同書道展の北見移動展は、4月に北網圏北見文化センターで開かれる。   (菊)