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日体大附属高等支援学校

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2017/02/01掲載(網走市/社会・教育)

網走で4月に開校

網走市に4月に開校する、日体大附属高等支援学校は1月27日、合格者を発表した。合格者は19人で、定員40人に満たないため、同校はホームページなどを通じて追加募集している。入学式は4月17日に行われる。開校を控え、同校の誘致に力を入れた水谷洋一網走市長は、日体大を軸にしたまちづくりを強く推し進める考えをあらゆる場面で表明している。

19人が合格
定員は満たさず 続けて募集
水谷市長「障がい者のスポーツ振興に期待」

4月に開校する日体大附属高等支援学校

4月に開校する日体大附属高等支援学校

同校は、知的障がいのある男子生徒が対象。3学年制で、1学年の定員は40人となっている。1期生の合格番号は、同校のホームページで発表された。

 同校の入学試験は、前期が昨年12月2、3日、後期が東京会場で1月14日、網走会場では同20日に行われた。入試を受けた19人全員が合格した。

 定員に満たないことから、入学生の募集は続けている。同校によると、公立学校との併願や合格発表後でも出願可能で、「スポーツ教育を通じて日体大への進学が可能」(同校)と呼びかけている。

 同校=鉄骨3階建て、総床面積は校舎約3800平方メートル、体育館約1080平方メートル=は、旧道立技術専門学院を改装して完成。就労に向けた実習室や音楽室なども設けており「スポーツ教育を基軸に労作(農業)教育と情操(芸術)教育を行う個性的な学校」(同校パンフレットより)として開校する。

 開校準備は平成25年に本格化。網走市は開校に向け、校舎となった同専門学院の施設と土地を道から取得し、日体大に無償譲渡した。

 水谷洋一網走市長は1月5日の市民新年交礼会の年頭あいさつで、同校の開校が迫っていることを踏まえ「障がい者のスポーツ振興に一歩花開く」と大きな期待を込めた。

 また、平成29年度の予算編成方針の重点施策の一つに「日体大との連携による人材育成、障がい者スポーツの推進」を掲げ、同校を軸にしたまちづくりに力を入れていく考えを示している。  (大)