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21日から美幌博物館で特別展

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2018/07/19掲載(美幌町/告知)

アイヌ文化に活きる植物

美幌博物館の特別展「アイヌ文化に活きる植物」が21日(土)に開幕する。

 衣服や食料、神への捧げもの、飾りなどアイヌ民族が暮らしの中で多く活用してきた植物に焦点を当てる特別展。エゾイラクサやガマなどの繊維で編んだ衣服やござ、ヤナギなどの木を削り、祈りを捧げる際に使う「イナウ」などを紹介する。オオウバユリの鱗茎からでんぷんを採取する方法や、実際に採取したでんぷんも展示する。

 「イトウが上ってくるころに咲く」という意味のアイヌ語「チライムン」と名付けられたフクジュソウなど動植物と名前のかかわりも紹介。ヤマブドウのつるでつくった輪投げで遊べるコーナーも設ける。学芸員は「アイヌの人々と植物の密接なかかわりを通じて、植物をより身近に感じてもらえるようになれば」と話している。

 特別展のみの観覧は無料。10月21日までの期間中は、講演会や工作など関連イベントも予定されている。(浩)