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美幌町が2019年度予算案発表

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2019/02/19掲載(美幌町/政治)

一般会計102億4803万円

美幌町は15日、2019年度予算案を発表した。一般会計は18年度比6.1%減の102億4803万円で、町長選挙を控える骨格予算ながら、住民サービス向上や公共施設整備など継続事業を盛り込み、4年連続で100億円を超えた。5つの特別会計、2つの企業会計を含めた総額は196億1753万円で、同3.7%の減となった。

前年度比6.1%減も4年連続100億円超え

一般会計の歳入は、町税が21億9602万円で同0.8%増。新規設備投資による固定資産税の増を見込んだ。地方交付税は38億3千万円で同0.
5%減を見込んだ。

 新規、拡充事業では、昨年9月の大規模停電を教訓に、発電機8台を購入。上下水道やしゃきっとプラザ、国保病院で活用する。防災関連では避難所設営・運営などの訓練も新たに実施する。

 乳幼児の予防接種事業は、おたふくかぜとロタウイルスに対する補助を拡充した。

 峠の湯びほろは、敷地内に「RVパーク」を設ける計画で、キャンピングカーなど5台分の電源供給設備を整備する。

 地域おこし協力隊は新たに2人を新規採用して3人体制にする。

 JR乗車券は美幌駅に隣接する美幌観光物産協会のカウンターで購入できるようにし、販売にかかる人件費の0.5人分を町が補助する。

 除雪車両は、大型ロータリーを更新するほか、歩道の早期除雪に向けて歩道乗用ロータリーを追加で導入する。

 教育関連では、美幌高校生徒の自宅学習推進を図るため、オンライン授業などの環境整備を支援。熱中症対策として小中学校5校に扇風機計144台、保健室にエアコンを設置する。

 19年度に着工を計画する役場庁舎と屋内多目的運動場の関連予算は当初に盛り込まず、実施設計完了を経て6月の町議会定例会で提案する考え。土谷耕治町長は「JR石北線の維持、美幌バイパスの延伸、4月の選挙、役場庁舎をはじめ公共施設の整備など19年度は美幌にとって今後の方向性が決まる重要な1年になる」と述べた。(浩)