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情報モラル・セキュリティコンクールで優秀賞

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2019/04/11掲載(北見市/社会・教育)

北見柏陽高の3人が4コマ漫画部門で

北見柏陽高校の3人の女子生徒が制作した4コマ漫画がそれぞれ、第14回IPA「ひろげよう情報モラル・セキュリティコンクール2018」の4コマ漫画部門で優秀賞に選ばれた。3人は受賞に喜んでいる。

「ネット上での人探し情報拡散をテーマに」
「ワンクリック詐欺への注意呼び掛け」
「スマートフォンへの依存題材に」

1人目の作品

1人目の作品

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の主催。情報モラルや情報セキュリティをテーマに、全国の小学生~高校生(高専含む)に「標語」「ポスター」「4コマ漫画」などを募集した。

 同校では「社会と情報」の授業の一環として1年生239人全員が夏休み中の課題で4コマ漫画の制作に挑戦。すべての作品を同コンクールに応募し、このうち3人の作品が優秀賞を獲得した。    (菊)

 1人目の作品は、ネット上での人探し情報の拡散がテーマ。個人情報の流出やストーカーなどの悪意も懸念されるため、安易に拡散せず、注意が必要であることを呼び掛けた。「以前から関心のあったテーマ。起承転結でまとめるのが大変でした」と振り返る。

 4コマという限られた中、なるべく少ないセリフで伝わるように工夫したという。「漫画を描くためにいろいろ調べ、勉強になりました。まさか優秀賞に選ばれるなんて、うれしいです。機会があればまた描いてみたい」と話している。

 2人目は、ネット上の悪意のある広告に触れてしまったことで、高額な登録料を要求されるワンクリック詐欺への注意を呼び掛ける漫画を描いた。「悪質サイトは若い人でも見極めが難しい。お年寄りも引っ掛かってしまうと聞き、気を付けてほしいという願いを込めました」と話す。

 所属する美術部の作品制作時期と重なり、忙しい中で描いたという。極力シンプルに分かりやすく描くことを心掛け、パソコンを使ってカラーで仕上げた。

 「頑張った甲斐がありました」と喜んでいる。

 3人目の作品は、「友よりスマホ?」と題し、友人と会っている間もスマートフォンに夢中になっている女の子を題材にした。「友達と過ごす時にはスマホを触らずに面と向かって話した方がいいのでは」と考え、自分の心掛けの意味も込めて4コマ漫画にした。

 「なるべく分かりやすくなるように」とセリフに気を使いながら、ボールペンと色鉛筆で描いた。作品作りの参考にと、これまでの受賞作を見ることで「スマホや情報モラルなどの危険性を知ることができました」という。

 入賞に「とても驚きました。光栄です」と喜んでいる。

 

2人目の作品

2人目の作品

3人目の作品

3人目の作品