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地域の子どもとジャガイモなど植え交流

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2019/05/18掲載(北見市/社会)

北見「高栄地区男談菜園事業」スタート

北見市高栄地区住民センターの畑を活用し、地域の高齢者が野菜の栽培・収穫などを通じて交流する「高栄地区男談(だんだん)菜園事業」が、13日にスタートした。市北部地区地域包括支援センターの主催で昨年度に始まり、今年度から運営が地域サロンに移行。初回は会員ら20人が参加し、地域の子どもと一緒にジャガイモを植えて交流を深めた。

今年度から運営が地域サロンに移行
地域外からも広く会員募集中

同事業は、地域活動に参加する高齢男性の割合が女性に比べて大幅に少ないことから、男性をメーンターゲットに交流事業を実施したいと、支援センターが昨年7月にスタートさせた。

 昨年度は住民センターの70平方メートルの畑を活用し、地域の高齢の男女十数人が野菜の栽培・収穫を通じて交流。冬場も参加者同士によるカラオケや料理の交流が続いたことから、支援センターは参加者に地域サロンの設立を促し、運営を移行した。

 設立された地域サロン『(通称)サロン菜縁』は女性も含む地域の高齢者22人で構成。今年度は新たに住民センター付近の民有地150平方メートルを借り、2カ所で野菜を栽培することにした。

 初回はボランティアも含め20人が参加。夕陽ヶ丘認定こども園の園児20人を迎え一緒にジャガイモなどを植え、笑顔が広がった。

 サロンは活動日を毎月2回とし、水やりや草取りを行う。秋には同園の子どもを招き、収穫祭を開く予定。冬場はカラオケや料理を楽しむ計画だ。

 活動費に市社会福祉協議会の助成金を充てるため当面は会費無料で、地域外からも広く会員を募っている。代表(86)は「高齢者が引きこもらないように、活動を通じて融和を図りたい」と話している。

 問い合わせは支援センター(0157・22・7800)へ。(匡)