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子育テノスズメ

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2019/06/22掲載(北見市/社会)

北見の野付牛公園でも

親鳥が献身的に

写真 (1)

写真 (1)

チュン、チュン、チュン-。まちを歩けば必ずというほど目にすることができる野鳥「スズメ」もこの季節は子育て真っ最中です。いろんなところに巣を作り、親鳥が何度も餌を運ぶ姿が見られます。

 スズメは屋根のすき間や雨どい、信号機や道路標識の支柱なども利用して巣を作ります。

 雛は孵化(ふか)して2週間ほどで巣立ちます。その間、親鳥は何度も何度も餌を運びます。巣立った雛(幼鳥)は、10日間ほど親鳥と過ごしながら生きていく術を学びます。

 北見市内の野付牛公園でスズメの親子を見かけました。巣立ったばかりと思われるスズメの幼鳥が、木の葉で身を隠しています(写真 (1))。親鳥と変わらない大きさですが黒いはずのほおや、のど元の色が薄く、口ばしもやや黄色です。

 足元では親鳥が一生懸命、虫を探しています。獲物を捕らえると、周囲を警戒しながら幼鳥の方へ向かいます(写真 (2))。そして親鳥がくると幼鳥は大きな口を開け、餌をもらいました(写真 (3))。親鳥は休む暇もなく、また餌探しです。

 こんなに大きな体で親鳥に頼って…と思う人もいるかもしれませんが、シジュウカラなどは巣立ちから自力で餌が取れるようになるまでに約1カ月かかるのに比べると、スズメはとても自立が早い鳥です。この幼鳥も今はきっと自分の力で生活しているはずです。(理)

 

写真 (2)

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写真 (3)

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