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美幌博物館が講座

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2019/07/29掲載(美幌町/社会)

博物館前の用水路で調査

海洋生物への影響懸念、マイクロプラスチックを学ぶ

 世界の海で問題になっているマイクロプラスチックについて学ぶ講座が20日、美幌博物館などで開かれた。

 マイクロプラスチックは、微小なプラスチック粒子。特に海の生物への悪影響が指摘されている。

 講座はこの問題に理解を深めてもらおうと、博物館などが開催。約30人が参加した。博物館での座学で、東京理科大学の男性が、海の生物への影響をはじめ、環境ホルモンなど有害物質を吸着する性質などを説明した。

 この後、美幌の水辺にもマイクロプラスチックが存在するのかどうかを調べようと、網走川から水を引く博物館前の用水路で、流れる浮遊物を円錐状の網を使って採取。シャーレに入れて目視や顕微鏡でマイクロプラスチックを探した。

 この日の段階では、マイクロプラスチックであると疑わしい物質は見られたが、断定には至らなかった。博物館の学芸員は「今後も調査を続けることで、地域の状況を知り、マイクロプラスチックに関心を持ってもらいたい」と話している。   (浩)