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ヒロシマ平和スタディツアーを全校生徒に報告

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2019/10/08掲載(北見市/社会・教育)

北見工業高・男子生徒

 「コープさっぽろ ヒロシマ平和スタディツアー(8月4~7日)に参加した、北見工業高校の2年男子生徒の報告会が4日、同校で行われた。全校生徒を前に、平和の大切さを伝えた。

 同ツアーはコープさっぽろが道内の中高生を対象に実施。男子生徒は19人のメンバーの1人として、同校から初めてツアーに参加した。

 14歳の時に被爆したという女性から直接聞いた被爆直後の悲惨な状態や、たとえお金があっても物が手に入らなかった当時の状況などを説明。「そんな時代はもう来てほしくない。そうならないためには政治や選挙に関心を向け、おかしいと思ったことについて考え、意見する大切さを感じた」と話した。

 平和記念式典や原爆ドームなどを見学し、「決して楽しい場所ではない。しかしそれでも海外の方々や子ども達など、多くの人達が足を運ぶ。広島の人達の思いと向き合い、耳を傾けることが、戦争や核兵器を無くすことへの小さな一歩だと思った」と感想を語った。

 同校の2年生は、今月下旬に見学旅行で広島県を訪れる予定になっており「自分達より若い子や同じ年の子ども達もたくさん亡くなっていたということも思い出してほしい」と呼び掛けた。(菊)