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全国優秀吟者吟道大会で入賞など活躍

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2019/10/19掲載(北見市/文化)

オホーツク岳風会の4人

独吟漢詩の部2位「今後も感動与える吟詠を」
連吟の部3位「気持ちを一つにできたおかげ」

 全国10地区の予選会で選ばれた吟者による競吟大会、第26回全国優秀吟者吟道大会で、オホーツク岳風会(髙橋岳鶯会長)のメンバーが上位入賞を果たした。髙橋宜岳さん(51)が独吟漢詩の部で2位、小原穂岳さん(70)、木村寿風さん(75)、梅田桂風さん(74)の3人が連吟の部で3位に輝いた。

 日本詩吟学院主催。独吟漢詩の部は51人、連吟の部は17組が出場した。髙橋さんは横井小楠作「失題」、小原さんら3人は盧綸作「長安春望」で臨んだ。

 髙橋さんは詩吟の階級によって同大会に出場できる最後の年とあり「少し気合が入りすぎた面もありましたが、細かなところまで練習成果を出せたので満足。うれしいです」と喜びを語る。

 作者の気持ちを自分なりに解釈し、その思いをのせて吟じたと振り返り「今後もただ単に吟じるのではなく、感動を与える吟詠を心掛けたい」と話している。

 連吟の部に出場した3人は、1人で吟詠しているかのように「声の調子を合わせることに集中し、練習しました」。全国大会初出場だったこともあり、会場の雰囲気にのまれることなく、最後までやり遂げられたことは、今後につながる大きな自信になったと語る。

 チームを代表し、小原さんは「とにかく嬉しかったです。気持ちを一つにすることができたと思います」と話している。    (理)