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網走市教委が成績公表

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2019/11/09掲載(網走市/教育)

学力テスト 小学「国語」は全国超え

勉強時間は増加傾向

 網走市教委は、市内小学6年生と中学3年生を対象に実施した「全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)」の成績を公表した。小学生の正答率は「国語」で全国平均を上回り、「算数」は下回ったものの、その差はわずかマイナス0.2ポイントだった。学習の習慣調査では、小中学生ともに前回調査と比べ、学校以外での1日の勉強時間を「3時間以上」とした割合が増えた。

 学テは今年4月、市内の小学6年生238人と中学生3年生256人を対象に実施。小学生は国語と算数、中学生は国語と数学、英語を調べた。

 網走の中学生の正答率を見ると、すべての教科で全国平均を下回った。〝全国との差〟が最も小さかったのは「国語」のマイナス2.4ポイント、最も大きかったのは「数学」のマイナス6.8ポイントだった。

 同市教委は「全国との差は年々縮まり、近年は一部の教科において全国平均を上回る状況が見られるようになりました」としつつも、「学力・学習状況ともに改善を要する課題がみられることから、網走の子どもたちの力をより一層発揮させられるよう、教育委員会、学校、家庭、地域が連携・協働した取り組みを進めたい」(資料より)としている。

 学習習慣の調査で「学校の授業以外に、普段、1日当たりどれくらいの時間、勉強しますか」と尋ねたところ、「3時間以上」と答えた小学生は4.2%で前年比0.7ポイント増、中学生は5.5%で同2ポイント増えた。

 また、「2時間以上3時間未満」の答えを加えると、小学生は16.8%で同比5.2ポイントの増。中学生は同比プラス7.5ポイントで、調査結果からは、学校以外での勉強時間を延ばす網走っ子の割合は増加傾向にあることが分かった。

 今回の学テ結果は、市のHPで公開している。問い合わせは同市教委(0152・44・6111)へ。  (大)